赤は夏の色
なんだかいらいらする毎日をすごしています。
彼とはすこぶるよろしくやっています。
なんか、男男と男女と女女がいて、神様に引き裂かれて男と女になった、っていう神話がありますよね。だから人間はいつでも、自分の片割れを探しているんだ、って。たぶん私と彼はその片割れ同士なので、今後いっさい何があっても離れることはないでしょう。(関係性はいくらか変わるかもしれないけど)
- 作者: 村上春樹
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- 発売日: 2005/02/28
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やっと読み終えた。読むの遅い。ナカタさんが大好きでした。私は生まれたときにはすでに両方の祖父が亡くなっていたので、おじいさんに憧れる傾向があります。(ナカタさんはおじさんですが)ホシノさんがナカタさんに最後に語りかけるせりふが好きだった。人に会って人は変われるということを、最近私も実感しているので。
昨夜は、来月から東京へ研修にいく兄が家族に夕食をごちそうしてくれました。みんな大好きな神戸屋。
ここにくるといつも魚料理を食べます。パンが美味しいのが素敵だ。アフタードリンクをはこんでくるお姉ちゃんがいつもやっつけ仕事なのが気になるけど・・・。
そして最近なかなか良いと感じているカップラーメン。
トマトカレー風味で、粉チーズがついてます。おいしい。
一人暮らし計画は着々と進行していますが、家電の都合上4回生からの施行になりそうです。たぶん・・・。