反省と憤り
昨夜はバファリンをつまみに、カシスソーダを飲みました。ほどよくふわふわしました。自分を罰したかったので満足でした。いろいろと、悪いところがあるので、たまにこうやって自分を痛めつけてやらないと、懲りません。私という人間は、人生を遊びすぎているふしがあって、あと自分を棚にあげる癖があります。悪いことをしたら罰を受けなければいけないのです。
そうすることで、精神の状態を保っている私を理解してください。
死ぬことの卑怯さを解っているから、生きたいからやる行為だと理解してください。
そうやって、私の精神は保たれていくのです。そうやって、私は生きてきたのです。
自分だけを見て生きていきたい。見ず知らずの人間に、暴言をはくなんてことは、できれば私だってしたくない。けれども発狂しそうなの。そうしなければ、私はもっと酷いことをしそうな気がする。だから私はもう溜め込まない。思ったことは言う。それで離れてしまうのなら、私はひとりで生きていきます。
でも反省しているのです。いろんなことを。
あと、サークルの会議に参加できなくなってしまった。サークルの今後を話し合う大切な会議なのに、ひどいもんだよなぁ・・・。
だめだ、今日は何も浮かばない。とにかく、昨日という日は私が勝ち取った1日だった。
そして烏龍茶が好きだ。