占いに行ってきた!

 心斎橋にて。500円引きチケットを使って。ひさしぶりの占いでした。以下言われたこと。
・映像か言語かと言えば今は映像に行ったほうがいい
・しかしひとつの道を一生は行けない性質
・色んなことをしながら、楽しく、個性的にやってくことしかできない
・自分の世界を持ちつつ、他者に発信していかなければいけない
・小説家になるのは非常に難しい。今なにか書いたとしても、万人受けしないものばかり。あと10年後ならなにかできるかもしれないが、小説ではなくエッセイやコラム
・体の無理は効くほうだ
・大病や事故もなく
・子どもは4人は産める体ですよ(そんなにいらん)
・37歳までには結婚?も少し早いかも?
・今つきあってる人とは、お互いに気持ちは入ってる。34歳のころに同居したりするかも
・ADになっても4年続くかなー?構成作家とかリポーターとかMCとか、そっちの方にいくかも。声を使って発信する仕事に向いてる。声優とかも
・無から有を生み出すことはできない。ある程度テーマなり決まっているものに手を加えることが向いてる。ゆえにやっぱり作家は無理
・不安定で弱いから庇護者が必ず必要。恋人なり家族なり夫なり
・地に足つけなくては駄目。空想ばかりしていては駄目。細かく目標を決めていくことが大事
・本当に目指しているところはスピリチュアルなものや、快楽的・堕落的なこと。だからそれを職業にはできないし、分けて考えるべき
・今の仕事を辞めるなら5月〜10月
・ひとりきりで仕事をしなくてはならない小説や翻訳よか、人と一緒にモノを創りあげていく方が合っている
・結局ひとが好きみたい
・映像に行ったとして、それが一生の道には、きっとならないだろう

 なかなか辛辣。でも当たってる。タロットと手相を診てもらって、30分間色々喋ってくださいました。いい人だった。占いというか、カウンセリングみたいでした。
 私は今まで色んな経験をしてきて、色んなことを目指してきて、そいでもうひとつの道に絞りたい! という気持ち、というか憧れが強かったのですが、それは無理だと言われがちょーん。いや、自分でも無理だと思います。私ってそういう性格じゃないんだね。人って変わるの難しいよね。
 でも、ちゃんと自分の世界で感じたことを他者に発信することが肝要だと言われました。
 
 同僚の女子に、映像の世界のことを詳しく聞いたり…頑張って・私も頑張る・と言われました。
 ちゃんと地に足つけよう…ウン。