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築100年の、京都の町屋に泊まってきました!

 お盆休み(といっても実質2日間だけ)を利用して、恋人と憧れの京町屋に泊まってきました。
 長いのでたたみます。
 1軒まるごと貸しの、自炊OKのプランだったので、親戚のおうちに来たみたいにゆっくりできました。チェックイン時間も早いので、まるまるいちにち和室でごろごろ。お米をひとり一合用意してくれているので、あとはおかずを近くのスーパーで買い込んでお米を炊いて、囲炉裏のあるテーブルで食べました。
   
扉はとても小さく、かがまないと入れません。

 路地の奥まったところにある町屋で、軒下には猫が住んでいたり。
 なのでとても静かでした。
おじいさんの古時計   2階にあった文机
坪庭の五右衛門風呂です。
下から沸かす機能はないです。夜は涼しくて露天風呂気分でした。
素敵な玄関
居間の床の間 電灯が戦時中の電灯です。ひねって灯すタイプでした。
居間
台所は比較的近代的です。
少なくとも、うち家の台所よりは新しいです。
台所の窓の外にからまる蔦

 夜、蚊がでるのは大変でしたが、それ以外は想像以上に素敵な家で、大満足です。
 仕事でとある古い家屋などを維持保存する活動をしている方に出会ってから、自分のなかで幼いころからあった「古いものが好き」という気持ちをもっと表に出そう、という風に思っています。実際にお金を出したり、お手伝いをしたり、土地を愛したり、時には怒ったりしないと、この国はどんどん新しくて便利なものに侵略されていくような気がします。
 古いものは時に不潔で不便ですが、自然というのは本来そういうもので、それを忌むことは自然を忌むことに繋がってしまうんじゃないかなーと、今の日本の「除菌・殺菌・抗菌・汚れをねこそぎ落とす」好きを見ては思います。
 なので、不潔で不便なものが苦手な方には、この町屋は正直オススメできない感じでした…笑。

 次の日は四条をぶらぶら。
 久しぶりにソワレに行きました。ゼリーポンチを食べた。でもこれってぜりーじゃないよね。寒天っぽいよね笑
       
 
 初めて乗った「京とれいん」
 阪急の観光列車です。6両編成で3種類の座席があり、どれも京都をイメージしていて面白いです。

 これは3,4号車。畳が使われている座席です。

 毎度毎度、私の行きたいところに付き合ってくれる恋人に感謝です!