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南仏たび

la vita

 久々に書きますが、書く内容はふた月も昔のことです…何やかんやでこんなに経ってしまいました。7月末から8月あたまにかけて、恋人と南仏旅行にいってきました。10日間の休みを取って彼がフランスの、まずはトゥールという私が住んでいる街に来て3日ほど過ごし、その後TGVマルセイユへ、車を借りて海岸沿いを1週間かけてイタリア国境付近まで旅しました。
 初めての夏の南仏はまさにリゾート!プロヴァンスにいた前半は肌寒い気候でしたが、コート・ダジュールに移動した後半はまさに南国。肩がひりひりするほど日焼けしましたがそれも気持ちよかったです。
 ホテルはラ・シオタという港町。翌朝まずはアヴィニオンへ。大きな街でした。そしてすっごく寒かった。


 そして彼のお目当てはゴルドという城塞のような街。

 翌日はラ・シオタのホテルをチェックアウトしてニース方面へ。泊まったのはヴィルフランシュ・シュル・メールという小さな港町。ここが予想以上に素敵な街で、大好きになりました。


 イエール諸島のポルクロル島という、野生のフラミンゴが生息する島でひと泳ぎ。日本の砂浜とは違って波打ち際に丸い大きい石があって素足で歩くのが大変でしたが、遠浅の海は砂浜で透き通ったコバルトブルー。宝石みたいな海でした。


 翌日はニースをぶらぶら。無料のマティス美術館に行ったり、旧市街をうろうろしたり…暑かったです。

 最後はモナコ公国へ。綺麗で清潔な街で、完璧な美しさって感じでした。駐車場もいたるところにあって観光がしやすい!しかし安いビストロとかはなかったです。


 そして鷲の巣村と呼ばれるエズへ。中世にタイムスリップしたかのような、幻想的な村でした。


 イタリア国境近くのマントンという街まで行ったのですが、駐車場がどこもいっぱいで観光は断念…車移動の弱点ですね。マントンの旧市街はオークル色ですごく綺麗でした。
 最後はパリで1泊して、日本食通りでラーメンと餃子を食べたり、アジアンマーケットで日本食を買ったりしました。主に食事で散財しまくってしまいましたが、南仏は世界最高峰のリゾート地だと実感。フランス人は幸せ者です。そして何年後になるかは分からないけど、また行きたい場所でした。