こんちは。インフルエンザがなんとなく治って、今頃治っても遅いよ! kinomusikです。だっておととい発症したんですが、もう起き上がれないくらいにすごくて(吐き気が)昨日大学の試験に行かれないかと思ったほど。しかも昨日は久しぶりの大雪、大雪、おーおーゆーきー(どうした)大阪に雪が積もるなんて11年ぶりらしいのに、私はインフルくんのせいで雪遊びできなかった挙句、昨日車で父に学校まで送ってもらったはいいものの、山の中にある学校なため父は帰る時四苦八苦したという・・・たぶん私の悪運のせいです。きっとかみさまがいじわるしたのです。
 なんていうか、本当に私には今ともだちがいなくて、なんていうか、別にないがしろにされてないはずなのにないがしろにされている感があってひどく辛いです。きっと自分の調子が悪いせいなんだろうけど。けれど人の気持ちなんて操作しようったってできないもんで、嫌われたくないと願ったって嫌われる時は嫌われるし、あの子に傷つけられたという事実を忘れることは難しい。
 私にとってあのメールはもう何ていうか憎しみの根源であり続けるだろうなーと思う。あのメールというのは、友人だった女の子が朝の9時頃に送ってきたメールだったのだけど、私はあのメールを思い出すたびに自分は要らない人間なのであろうな、早く死んだ方があの子のためだ、とか早く死んであの子を苦しませたい、とか思うのだ。
 けれどそんなこと考えてばかりでは体に毒なので、さらっとスルーすることを心がけていたつもりなのに、ついつい思い出してしまう。駄目だなぁ。自分の辛いことを表に出さない人間って、やはりどこかずるいと思うよ。何ていうか、そういう完璧なことを心がける人間って私は許せない。うーこんなことしか書けない私を許しておくれ。無関心ではないということは、どこかできっとまだ好きな気持ちがあるんだとは思うんだけど。