2008-11-01から1ヶ月間の記事一覧

蜂蜜紅茶・ヨーグルト

母親が、阪神百貨店で250ml1500円の蜂蜜を買ってきました。 これでも安い方だって。たくさん試食したなかから、選んだ、ニュージーランドの蜂蜜。ホワイトクローバーの蜜らしいです。すこしつんとした香りと、酸っぱさもある甘味。 母親と一緒に、紅茶のなか…

買っちゃった!

100円セールで混みあうなか、バイト帰りに買っちゃった! 彼からもかわゆくて良かったじゃないか、とのお言葉をいただき。 ひとりキッズジュースを飲む・・・なんかさもしい。 今日はバイト終わりに、来月のメニューの試食会なる素晴らしいものが開かれたの…

寒い日の温かさ

おでん

soi

ずっと嫉妬していた。 心を許し、同じ夢をもち、時にライバルになったりなんやかんやしてとにかく、2人で生きていけるような人たちに。 でも、おでんを作ってあげるよ、って言ってくれた「おれ」に、感謝して、私は私の道をゆかなくてはいけないのね。 隔た…

私と放電(通常盤)アーティスト: 椎名林檎出版社/メーカー: EMI Records Japan発売日: 2008/07/02メディア: CD購入: 2人 クリック: 36回この商品を含むブログ (107件) を見る うわあ懐かしい私の病んだ高校時代。

きみは大丈夫だというけれど

soi

私は少しだめです。 現実にもどれません。 現実を夢にするすべを、ずっと考えています。 怖い夢ばかりをみます。

きっちりとした生活

をする人に憧れる。 分かりやすく言うと、春樹の小説の主人公みたいな人。 私にとって、恋人はそんな存在なのですが。 なんていうか、食に関してきっちりしている人。 美味しいものやいいものしか食べないのではなく、美味しいものは美味しく、美味しくない…

次から次へと、蝶のように

soi

ひとつ作り終えたら、また新しいひとつのことを考え出す。 ちょうどラクメの『鐘の歌』が、ずっと気持ち悪いくらい脳内に流れている。 これは、かつて文章に傾倒しだしたころの私が、愛してやまなかったイメージ。 そして私はそこから幕末、三島、南条あや、…

私は絶対信じない

soi

体がだるいと、何も考えられない。短絡的になってしまう。 自分の書いたものを、簡単に消せてしまう人間に、言葉の何が分かる。 私にとって、どんなに言葉が大切でかけがえのないものか、分かられてたまるか。 知ってる? 私には幼いころから、言葉しか頼れ…

サザエさん

今日はサザエさんのSPだった。 サザエさんが大好きで、それゆえ日曜の夕方以降は一切バイトをいれない私。 でもやっぱサザエさんはオムニバスのがいいな。サザエとマスオのお見合い話は良かった。お見合いなのに、予約なしって・・・。 じゃんけんでは、見事…

natalie dessay

これを卒試にいかがかしら、とものすごい早い話なんだけど先生に薦められてて。 オリンピアは絶対どっかで歌う。 ナタリー/デセイすごいけど、とても人工的な声だなーと思ったら、声帯の手術を3回もうけてて、もう夜の女王は歌えないんだって。 ラクメの『鐘…

ねえ

なんで、好きという直線的な、本能的なあの感情は、まっすぐ何かに結びつかないんだろう。 その意味で、激しく好きあうということは不可能だ。 誰かが誰かを猛烈に好きならば、その誰かはきっと他の誰かのことが好き。 いびつな形の、けっして感情の交わらな…

ままならねー

soi

ほんとに、ままならねーことだらけだよ、世界なんて、世の中なんて。 でもだからこそ、まだ生きたいと思うなにかがある。 とりあえず、フランス語の先生が若いころ書いた詩集が、たまらなく美しい。 借りてよかったけど、欲しくなってしまう。 先生、くれな…

私の女に手をだすな

soi

昨日の朝に見た夢は私の女に手をだすな!ってかんじの夢だった。 決闘してでも奪ってやるぞ、というわけでつまようじを投げたのです。 でもつまようじじゃ死なないよ。 今朝見た夢では、父親が死去していました。 死ぬ夢っていいっていいますが、本当ですか…

かなしくなったときは

かなしくなったときは 海を見にゆく古本屋のかえりも 海を見にゆくあなたが病気なら 海を見にゆくこころ貧しい朝も 海を見にゆくああ 海よ 大きな肩とひろい胸よどんなつらい朝も どんなむごい夜も いつかは終る人生はいつか終るが 海だけは終らないのだかな…

ひとりの昼食

soi

日常にもどった途端に、食生活がジャンキーに。 ちなみに今日の朝食は焼菓子、昼食はコンビニのおにぎり、夕食はモスバーガーでした。うーんジャンキー! 野菜ジュースを飲みなさい、と彼に言われたので、ヨーグルトを食べました。 去年の冬の、ひとりぼっち…

会うのはこれで7度目

彼との久しぶりの旅。 旅じゃないか。逢瀬。 逢瀬っていうか・・・デートか。 彼には『美味しい店を感じ取るセンサー』みたいなものがあるらしく、私はよくその恩恵をうけます。 普段の私は、食事が苦手。食べることがあんまり好きではなく、油断したらあば…