読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

迷う

 8月の長期休暇、できれば海外に行きたいんだけど、お金と、もし妊娠したらって考えると尻込みして北海道旅行にしようかとも思っている。夏競馬一度行きたかったし。しかし子どもできたら海外なんて行かなくなるし、ってかそもそも子どもできるか分からんけど…とか思いつつ北海道に気持ちは傾きつつある。でも東欧に行きたい。


 桜が開花しました。でも連日寒くて咲くのは遅れてます。来週は京都から友達が来てくれるのが楽しみ。晴れたら毎日桜みに弘前公園まで行っています。自転車べんり。今夜は夜桜も行く予定。

f:id:kinomusik:20170420144420j:plain

東京たび

 先週の火曜から日曜まで東京へ。

 月曜の夜、夜行バスで出発。10時間ちょいで船橋へ。最近赤ちゃんが生まれた従姉妹のおうちへ。小さい頃は姉妹のように仲の良かったひとつ年下の従姉妹、ちゃんと話すのは20年ぶりくらいで最初は毛恥ずかしかったけど小さい頃の思い出とか色んなこと話して、懐かしい気持ちになって行って良かったなぁと思いました。お互い大阪が実家で帰省時期もバラバラなので次はいつ会えるだろう。また会いたいです。しかし年のせいか夜行バスしんどかった…行きは新幹線帰りは夜行バスならいけるかも?もう20代ではないのだ…。

 そして日曜の夜から体調が悪かった夫がまさかのインフル感染。木曜に仕事で東京に来てそこから合流する予定だったのでハラハラしましたが、なんとか復活。しかし私も花粉症と人ごみのせいで鼻炎と疲労。なかなかハードな東京たびでした。

 フランス留学時代の友人と外苑前の「ワールドブレックファーストオールデイ」でイスラエルの朝食たべたり、築地でお寿司、月島でもんじゃ、銀座のピエールマルコリーニでパフェ、俺のイタリアンやジャズハウスでジャズ聴いたり(夫の強い要望)表参道billsでパンケーキ食べたり一蘭でラーメン食べたり…東京ならではのものたくさん食べられました。お寿司美味しかったけど、新鮮なのは青森のお魚のような気がしました。

f:id:kinomusik:20170405182013j:plain

f:id:kinomusik:20170407111251j:plain

f:id:kinomusik:20170407160544j:plain

f:id:kinomusik:20170409113414j:plain

 桜がちょうど満開だったので千鳥ヶ淵靖国神社へ。しかしあいにく週末が曇り。晴れてたらもっと綺麗だったろうなぁ。道を走るオープンバスを見て急遽はとバスの夜のツアーを予約。首都高を走ったりけっこう楽しかったです。

f:id:kinomusik:20170407133024j:plain

f:id:kinomusik:20170408203831j:plain

 しかし東京はどこへ行ってもものすごい人人人!上野公園や国立科学博物館にも行きましたが人が多くて辟易…そもそも大阪ですら人ごみがしんどいのに、いつも思うけど東京は桁違いの人の多さ。余裕もなくなり他人に冷たくなり攻撃的になりストレスもたまり…東京には絶対住めないと改めて思いました。あととにかく排気ガスがひどく、青森に帰って空港からの帰り道山の空気を吸って生き返りました。住んでる人には悪いけど人の住むところじゃない。お金があれば刺激もあって楽しいけど、落ち着かないなぁと思ってしまう。人間らしい生活はできないよなぁ。まぁ首都なので人が多いのは仕方ないのだろうけど。いや分かるんです。都会には娯楽や物が溢れていて煌びやかで飽きなくて心の隙間みたいなところを埋めてくれる気がする。色んな人間がいて何をしても自由って思える。でも私も都会でしか暮らしたことがなくて初めて田舎に暮らしてみて、心に余裕があって美しい自然をひとりじめできてゆったりと落ち着いて暮らせて、もちろん何もなくて飽きることもあるけどいつも思うのは贅沢で豊かで幸せだなってこと。人間らしい余裕のある生活がしたい人、もっと地方に移住してきたらいいのに、と思います。青森は長年待機児童0だし笑

 大阪も空気は悪いし治安も悪いしそこに30年ほど暮らしてきたはずなのに、すっかり静かな弘前での暮らしに慣れてしまい…とりあえず東京観光はとうぶんいいや、と夫婦の間で意見が一致しました。

結婚記念日

 2月28日は初めての結婚記念日でした。結婚して1年、特に大きな不満もなく楽しく幸せにやっています(私は)。結婚してほんと良かった、素敵な人生だって感じです(私は)。記念日ということでかねてより気になっていた星野リゾート津軽へ1泊してまいりました。うちから車で30分。素晴らしい立地なのです。

 予約したのは離れの1棟のお部屋。値は張りましたが相応の価値のあるすごい部屋でした。細部までこだわった小物(こぎん刺しやりんご、豪華アメニティ、玄関風呂場トイレにまで生花)一面ガラスの縁側から見える雪景色、畳なのに全室床暖房でぬくぬく、もともとお茶室だったためその名残があったり…と飽きない部屋でした。吹き抜けの坪庭(ガラス屋根があるので寒くない)と露天風呂、檜の内風呂つきと至れり尽くせり。

f:id:kinomusik:20170225071242j:plain

f:id:kinomusik:20170224152249j:plain

f:id:kinomusik:20170224152433j:plain

 館内施設もそりゃ充実しててりんご風呂の大浴場には日本酒とりんごジュース、出たところにはりんご酢とビールとごぼう茶、ロビーにはコーヒー紅茶ココアカプチーノなど飲めるマシンがあり、夜は津軽三味線のコンサートにかまくらでお酒を飲めるアクティビティもあり。楽しいさすがリゾート!奥入瀬渓流星野リゾートも良かったですが、こっちはもっと旅館って感じです。

f:id:kinomusik:20170225090042j:plain

 夜も会席で量こそ少なめでしたが見た目もオシャレで凝った料理ばかり。大間のマグロや和牛や鮑を食べて幸せ、結婚記念日だということでお酒や写真のサービスもありました。

f:id:kinomusik:20170224180238j:plain

f:id:kinomusik:20170225081305j:plain

 本当に短かった1泊。もう1泊したかった(お金が…)来年も来ること請け合いです。なにせ交通費がかからないので笑 素晴らしい結婚記念日でした。

 で、28日はもう贅沢したあとだったのでなにも用意せず夕食を作っていたら夫が謎に早めに帰宅…なんとバラの花束とケーキをサプライズで買ってきてくれました。真紅のバラ。全然期待していなかったのでビックリ。でも嬉しかったです。お花はいくつになっても嬉しい。色んな人に自慢しまくって(承認欲求)幸せな結婚記念日となりました。これからも末永く仲良くやっていきます。

f:id:kinomusik:20170228202629j:plain

雪との日々

 2月もなかばになりましたがまだ雪の日が続いています。雪のほぼ降らない大阪から弘前へ来て、雪国ならではの生活の違いがたくさんあることに気づきました。弘前にこなきゃ気づけなかったことばかり。

 そういえばこの前の仏検はギリギリ合格してました。簡単とか言うてたのに、結果はギリギリというこのザマ…笑 でも受かってて良かった。次は6月の1級を目指します。

 弘前の初雪は例年だいたい11月中旬。ほんとにうっすら積もります。その日のうちに消えるレベル。これでも大阪だと大雪レベル。12月になって雪の日が多くなりますが、根雪になるのはだいたい年末。年末に寒波がやってきてどかんと降ります。今年は年末に降ったけど年始は暖かく、しかしその後大寒波になりました。

 根雪になると除雪車が夜中に活躍します。うちの家の前を通るのはいつも早朝。けっこううるさいのでたまに起きます。またすぐ寝ますけど。山陰での大雪レベルの雪が何回か降りますが、山陰のようになる前にだいたい除雪車、排雪車が何とかします。大きな道路はもちろん、小さい道や歩道を確保します。雪を積んだトラックが街中を走り回るようになります。雪国では除雪以上に排雪が重要です。近所には臨時の雪捨て場があり、そこに雪がたまるとトラックに積んでどこかに持っていきます(海かな)

 雪国ならでは、コンビニやお店に雪落としのスペースがあることが多いです。あと駐車場に温水が流れて雪が積もらないようになっています。弘前のスタバ前はその温水のおかげで湯気が立っていて、温泉のよう。カーブの坂道にはロードヒーターが仕込んであって凍結を防ぎます。道路の脇に雪が高く積もるので、ここまでが道路だよって看板が立ってるところもあります。最近気づいたけど信号も全て縦。工夫されてるなぁと感心します。雪が積もって晴れると屋根の雪が溶けてドカドカ地面に落ちます。下に人がいたら即死レベル。家が揺れるので最初のうちはビビってましたが、今はへのかっぱ。慣れってすごい。雪が降ると見慣れた道も視界が悪く、停止線も消えるしホワイトアウトすると信号も見えづらい。車の運転はめちゃ怖いです。車の上に積もった雪がカーブや急停止のたびにドカっとフロントガラスに落ちてくるヒヤっとする瞬間。スタッドレスと四駆なので滑ることはないけど、道路の端に積まれた雪壁のせいで視界が狭くなるのが恐ろしい。

 でも雪の降らない地域なら一瞬で都市機能が麻痺しちゃうような雪が毎日降っているのに、平気で生活できるのは先人たちの努力とまちづくりの工夫あってこそなのですね…。

 苦労づくりの雪ですが、雪国でしか見られない光景もあります。風のない日にしんしんと降る雪の美しさ、夜の雪の静けさ、晴れた中の雪の眩しさ、まごうことなき冬!って感じで、私にはまだまだ新鮮です。雪ってただ降るさまをじっと見ているだけで心が癒やされます。空気も透明で晴れると星が綺麗です。この体験は大阪では逆立ちしてもできなかったもの、そういう意味では楽しい人生だなって思ったりもします。

f:id:kinomusik:20170211200238j:plain

  写真は田舎館村の冬の田んぼアート。たった1人、イギリスのスノーアーティストが足跡で描いた模様です。

仏検準1級二次試験in盛岡

 この土日はフランス語検定準1級の二次試験のために盛岡へ。せっかくだから1泊して観光も兼ねて。準1級は一次試験2回落ちてて3回目でやっと!ギリギリ受かりました笑(とにかく前置詞と名詞化が苦手)準1級は聴き取りと口述はめちゃくちゃ簡単なのに、書きがいつまでも苦手。

 土曜は朝マックして盛岡へ。昼はじゃじゃ麺。素朴な味。その後レトロカフェや光原社、Holzで雑貨やら買って夜はリーズナブルな普通の居酒屋で白子の天ぷらやブリ刺身(今年はブリ大漁で安いよね嬉しい)食べて就寝。

 翌日は朝から岩手大学で二次試験。待ち時間とにかく緊張…二次試験は2つテーマを渡されてどちらかを選んでまず3分準備、そして3分自分の意見を言う(エクスポゼ)その後4分質疑応答。テーマは「日本は先進国の中では男女格差が大きい国だがどう思うか」「ハロウィンがだんだんと普及していっていることについてどう思うか」お堅いテーマが私好みだし、使い古されているテーマ、しかも私自身興味がある分野なので前者を選びました。なんとか話せたけど、あとからあとからこれ言えば良かったあれ言えたら良かった、とか…監督官はフランス人日本人のどちらも妙齢男性で優しい感じだったので和やかなムードでしたが…どうにか受かっていて欲しいところです。

 6月には仏検1級と、8月の通訳案内士の試験を受験も考えているので、ここで落ちたくはない…!

 試験も終わりほっと一息、角館へ向かいます。角館へは夏に1度行きましたが、今回は雪が武家屋敷に映えて美しい。雪の枝、綺麗。

f:id:kinomusik:20170123110613j:plain

f:id:kinomusik:20170123110625j:plain

 お昼は食べログ高ポイントの桜の里にて比内地鶏の究極の親子丼。卵3つ使っていて濃厚、美味しい!いぶりがっこにもハマりました。

f:id:kinomusik:20170123110810j:plain

 それからこれも有名な果物屋さかい屋さんでいちごチョコパフェ。

f:id:kinomusik:20170123110906j:plain

 これで600円。中のいちごソースが美味しいさすが果物屋さん。

 帰りの国道105号線(お隣の道は冬期閉鎖で、まっすぐ帰れるのはこの道のみ)とにかく峠あたり雪がすごくて車も少なく、ほんとにこれ閉鎖されてないのか、通じているのか、雪崩起きないのか、途中で閉鎖されてたら引き返すしかない…と夫とヒヤヒヤしながら運転していましたが何とか弘前まで通じていました。ほっ。雪道こわい。私はまだ雪道運転できません。(この前したらハンドルとられまくって怖かった)

新年つづき

 大阪に着きました!その足で実家へ。朝、静岡でおせちと雑煮を食べたのにまたおせちと雑煮と中華を食べて、翌日は兄夫婦の家へ。ランチは神戸屋ふるさと納税のチーズケーキ食べて(めっちゃ美味しかったです、那須塩原市のチーズケーキです)夜はお寿司。食してますなぁ…。

 夫は3日に弘前へ帰り、私はひとりセールに行きました(j.sでグレーのラップコートとカシミアセーター、BABYLONEで白ニット、AMPHIとPJで下着、ルピシアの福袋購入)

 4日はお気に入りカフェ、天六のハーブカフェsoraにてひとりランチのちひとカラ。

f:id:kinomusik:20170118152007j:plain

 スコーンとハーブサラダのセット。ほんとハーブが本気で気合い入ってるお店。

 5日はインターコンチネンタル大阪のアフタヌーンティーへ。優雅!量は少なかったけど飲み物をお代わりできたし私はちょうどお腹いっぱいになりました。

f:id:kinomusik:20170118151806j:plain

 これでふたり分。

 6日は梅田サラベスでお茶してつるとんたん行って、8日は京都へ。仏光寺通りをブラブラ、町家イタリアンのちケーキ屋さんのイートインでお茶。(petit japonaisというお店)雨で京都めっっちゃ寒かったです。

f:id:kinomusik:20170118152229j:plain

 そして10日に弘前へ…何日に帰ろうか悩んでましたが10日にして良かった何故ならこの次の日から寒波が日本を襲い、次々と青森便が欠航になっていたからです。運がいい。しかし私とともにやってきたような大寒波、私が大阪にいる間は比較的暖かかったらしいです。でも津軽の人にとっては今回の大寒波、例年の冬と同じような感じで特に何の混乱もなく、やっと冬っぽくなったねーって感じでみんな普通に雪かきして普通に暮らしています。でもマイナス10度は寒かった…峠は越したようで良かったです。

 案の定ガス代は跳ね上がってました…。

新年

 明けましておめでとうございます。

 年末年始と帰省でバタバタ。そりゃそうだ、青森から静岡、静岡から大阪、大阪から青森へと移動移動でしたから。12月29日に弘前を発って新青森へ向かう列車は雪でも遅れることなく、新幹線も時間通り。駅弁をちゃっかり食す。東京駅は人でごった返してましたが、ピエールマルコリーニでチョコサブレやアイスを食せて満足。静岡に着いてまた「ななや」で抹茶アイスやら食す。夜は豪華なマグロ刺身など食し、しょっぱなから食しまくりの年末。

f:id:kinomusik:20170117112737j:plain

 翌日は餅つきを少し手伝ったあと、夫の実家の車を借りてまずは沼津港へ。海鮮丼を食して修善寺ではあんみつを食して夕日のきれいな西伊豆、恋人岬へ。富士山も綺麗に見えたけど、毎日晴れでこの日の夕焼けも綺麗でした。静岡ってやっぱり南国、冬でも日差しがすごくて暖かい!

f:id:kinomusik:20170117112752j:plain

 夜は土肥温泉の小さなお宿で1泊。結構いい宿でした。食事も多すぎることもなく、リノベされていてお部屋もオシャレ、貸切風呂が3つあって、露天は広くて貸切だからゆっくり夫と入れて満足。

f:id:kinomusik:20170117112800j:plain

 お刺身と、金目鯛のしゃぶしゃぶが美味しかった。

 翌日は天城峠や浄蓮の滝など見て帰り、夜は夫の実家で親戚一同介してしゃぶしゃぶ&1日早いおせちで紅白観ながらワイワイ。こんな賑やかな大晦日初めて〜実家以外で大晦日過ごすのも初めて〜。夫の家族、ほぼB型なせいかあんまり細かいこと気にしないし、みんなで手伝いし合う、みたいなゆるい雰囲気なのでとっても楽でした。私は嫁っぽいことするの苦手なので…。

 そして1日からまた大阪への移動…つづく。